【Googleアナリティクスの使い方】滞在時間の見方

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私はGoogleアナリティクスを使って分析をしています。

前からアナリティクスのページ滞在時間が気になっていました。

  

00:00:00が多かったからです。

ページを開いてすぐにブラウザを閉じられたのだと思っていました。

  

しかし、よく調べたら違いました

原因は滞在時間の算出方法にありました。

  

その算出方法について解説します。

滞在時間の算出方法

簡単に算出方法を見ていきます。

  

Aページ:10:20:00閲覧開始

Bページ:10:25:30閲覧開始

Cページ:10:29:00閲覧開始(10:38:00離脱)

  

滞在時間の算出方法は簡単で、

  

「後のページの閲覧開始時間」-「前のページの閲覧開始時間」

  

です。

  

ですから、この場合の滞在時間は、

  

Aページ:00:05:30

Bページ:00:03:30

Cページ:00:00:00

  

となります。

  

お分かりいただけたでしょうか。

「後のページ」が無いCページは算出できないため、00:00:00と表示されます。

  

本来なら、A~Cページの滞在時間は18分です。

平均で6分となります。

  

しかし、Cページが算出できないため、滞在時間は9分になります。

Googleアナリティクスでは、離脱の場合、集計に入れないそうです。

  

ですから、集計は2ページで9分、平均4分30秒となるようです。

  

また別の場合を考えます。

  

Aページ:10:20:00閲覧開始(10:50:00直帰)

  

この場合、Aページの滞在時間は、00:00:00と表示されます。

「後のページ」が無いからです。

30分もじっくり読んでもらっても計測されません。

  

これが、00:00:00と表示されてしまう原因です。

  

そもそも滞在している時間を計っているのではなく、クリックされた時間を引き算していただけということです。

この算出方法のせいで、直帰の場合、時間が計れないということになります。

  

ちなみにアナリティクスの「直帰」と「離脱」の定義は以下です。

  

直帰・・・1ページ目でブラウザが閉じられた場合

離脱・・・2ページ目以降でブラウザが閉じられた場合

  

直帰率が100%の場合、滞在時間が計れないので、必ず00:00:00と表示されます。

離脱の場合は集計されませんが、直帰の場合はページ集計されるそうです。

ですが、滞在時間は集計できないため、00:00:00と表示されます。

  

また、滞在時間0秒だけではなく、5~10秒前後もかなり見られました。

これは、トップページから入り各記事のページに移ってそのまま離脱したと推測できます。

  

トップページから最新記事をクリックするだけなら5秒あれば十分です。

2ページ目の最新記事を読んで、すぐにブラウザを閉じた場合も、算出できるのは最初の5秒だけです。

  

これが、ページ滞在時間が短く表示されている原因です。

  

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直帰率より滞在時間を考える

通常、1分間に読める文字数は600文字前後と言われています。

私の記事の平均文字数は3300文字程度です。

  

きちんと読まれているなら、滞在時間5分前後になるはずです。

これが短いなら、記事が読みづらく、読まれていないということです。

  

私のブログの場合、Twitterからの流入者が圧倒的に多いです。

この場合、直接目的の記事に行くことが多いです。

  

どうしても、目的の記事を読み終わったら直帰されてしまうことが多くなります。

直帰率が高いとGoogleの評価が下がるのではないかと考えていましたが、どうやら違うようです。

  

私のようにSNSなどを使って誘導した場合、直帰率が高くなるのは仕方がないということで、評価は下がらないというのが一般的な見方のようです。

  

逆に評価が下がるのは、記事が役に立たなかったり、読みづらかったりして、検索画面に戻って、他のサイトに移った時だそうです。

  

私のブログは、立ち上げたばかりですし、SEO対策も十分とは言えず、検索からの流入はほとんどありません。

しかし今後、検索からの流入が増えた場合、きちんと回遊の対策を取らないと、直帰率でGoogleからの評価が下がることが考えられます。

  

直帰を避けるためには、ユーザーの次の行動を促すことが重要です。

必ず関連記事などを設置して、次の興味を引くことが直帰率を上げない策のようです。

  

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まとめ

滞在時間の算出方法は下記です。

  

「後のページの閲覧開始時間」-「前のページの閲覧開始時間」

  

このような算出方法のため、直帰離脱の場合、最後のページが算出できません

特に直帰の場合は、1ページしか閲覧していないため、算出できず00:00:00と表示されてしまします。

  

これは、SNSのような外部誘導を使った集客に多く見られるようです。

直接目的のページに誘導するため、その後のブログ回遊はなく、すぐにブラウザが閉じられます

これが直帰率を上げる原因と考えられます。

  

直帰を避けるためにも、ユーザーの次の行動を促し、関連記事などを設置して、次の興味を引くことが必要です。

  

※※※※※

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