【WordPress】タグを使って検索しやすくする方法

WordPressタグを使って検索しやすくする方法ブログ

WordPressで初めてブログを運営される方は、タグの設定方法が分からないという方もいると思います。

タグの設定方法と注意点などをお話ししていきます。

タグとは何か

タグとカテゴリーの違い

簡単に言うと、カテゴリーは「ジャンル」、タグは「キーワード」です。

どちらも記事を分類するために使うものです。

  

ジャンルは大きな分類のため、より詳細に検索するためにキーワードを設置します。

タグはカテゴリーに関係なく記事を探しやすくする目印です。

  

大きな違いは、カテゴリーは必須ですが、タグは必須ではないことです。

タグは設定しなくても問題ありません。

  

また、カテゴリーは階層が作れますが、タグは独立していて階層は作れません。

後ほど、タグのメリットとデメリットについても解説します。

  

タグ名の選び方

記事の中から一番重要なキーワードを選んでタグにします。

気をつけなければならないのは、カテゴリー名と被らないことです。

  

カテゴリーで「副業」としているのに、わざわざタグでも「副業」を入れる必要はありません。

ジャンルではなく、記事内の重要なキーワードで選んでください。

  

また、似たようなキーワードを多く作るのも避けてください。

  

例)

人気一番人気大人気

  

ユーザーはどれを選べばいいか分からなくなります。

  

タグの適性数

一時期、タグを多くつければSEO対策に効果的という時代があったそうです。

しかし現在では、タグの付けすぎは評価が下がると言われています。

  

タグを付けすぎてしまうと、ユーザーが記事を探しにくくなるからです。

そのため、適性数1記事に3つくらいまでと言われています。

  

多くても5つまでにしましょう。

それ以上は評価が下がる原因になります。

  

タグのSEO効果(メリット)

タグを有効活用できれば、間接的にSEO効果が発揮される場合があります。

ユーザーがキーワードで目的の記事が探しやすくなれば、使い勝手がよくなります。

  

そうすれば、回遊率が上がり、滞在率も上がります。

結果として、Googleから高評価を得られる可能性が上がります。

  

私のブログでもタグを設置してから滞在率が上がりました

どの程度タグ検索がされているのかは、Googleアナリティクスで確認できます。

  

  

行動」の「サイトコンテンツ」から「すべてのページ」を選びます。

tag」と打ち込み、検索してください。

  

画像はGoogleの規定により数字を伏せてあります。

私のブログタグでは、「脳科学」「SEO対策」「アドセンス」がよく検索されています。

  

タグを設置することにより、ブログを見に来てくれたユーザーが何に興味を持っているかが分かります。

  

新規の記事作成やリライトにも有効活用できます。

  

タグのSEO効果(デメリット)

一般的にタグによるSEO効果はほぼないと言われています。

タグはカテゴリーより詳細に検索することが目的で設置されます。

  

そのため、まとめる記事が少なくなります

Googleコンテンツ量が少ないもの低品質と捉えます。

  

低品質なコンテンツページが大量に検索エンジンに登録されてしまうと、ブログの評価が下がる恐れがあります。

そのため、上位表示させるためにはnoindexをうまく利用して管理していく必要があります。

  

index

検索エンジンに記録されたWebサイト情報

noindex

検索エンジンにWebサイト情報を登録させないこと

  

一般的に、タグページはnoindexにすべきだと言われています。

  

WordPressでのタグ設定方法

タグを付ける

  

投稿」の「タグ」を選択します。

新規タグを追加」の「名前」と「スラッグ」を入力します。

  

スラッグとは、URLの末尾の部分です。

https://box-of-wisdom.net/?tag=seo

  

基本的には、名前を英語名称にしたものでいいと思います。

入力したら、「新規タグを追加」を押します。

右側に登録したタグが出てくると思います。

  

次に各記事に設定していきます。

今まで設置していなかった方は、ひとつずつ設置しなければなりません。

  

私は40記事以上書いてから設置を始めたため、非常に苦労しました。

早めに設置することをお勧めします。

  

  

記事の編集画面です。

設定画面の「投稿」から「タグ」を選びます。

  

先ほど設置した「SEO対策」と打ち込むと、下に選択肢が出てきます。

それをクリックして指定してください。

  

最後に「更新」を押して終了です。

  

タグを表示する

続いてタグの表示です。

  

  

外観」の「ウィジェット」から「タグクラウド」を選んでください。

  

  

タグクラウド」を選ぶと表示したい場所の一覧が出てきます。

表示させたい場所を選んでください。

  

おすすめは「サイドバー」と「本文下」です。

  

  

今回はサイドバーに表示させます。

右上に戻って、サイドバーを見ます。

  

「タグクラウド」というのが追加されていると思います。

クリックして「タイトル」を入力します。

  

当ブログは、「キーワードで探す」にしてあります。

お好きなタイトルを入力してください。

  

タグ数を表示させたい場合は✅を入れると表示されます。

当ブログは表示していません。

  

その他の表示設定などは任意で変更してください。

私は特に変更していません。

  

最後に「保存」を押して「完了」します。

これでサイドバーに表示されたと思います。

  

サイドバーはスマホ画面には表示されないため、本文下などにも設置するといいと思います。

気になるキーワードがあったとき、さらに記事を見てもらえます。

  

noindex設定

最後にnoindexの設定方法です。

私は無料テーマの「Cocoon」を使用しています。

「Cocoon」での設定方法になります。

他のテーマをお使いの方は、それぞれお調べください。

  

結論からですが、何もしなくてもタグページはnoindexになっています

念のため確認しましょう

  

タグページはnoindexが推奨されていますので、他のテーマでもnoindexになっているかもしれません。

  

  

Cocoon設定」から「SEO」タブを開きます。

タグページをnoindexとする」に✅が入っているか確認してください。

  

万が一、✅が入っていない場合は、✅を入れて変更を保存してください。

恐らく✅が入っていると思いますので、その場合は何もしなくて結構です。

  

タグを有効活用することにより、滞在率を上げることができます。

まだ設置していない方は、設置をご検討ください。

  

※※※※※

ブログのトップページをブログ型からサイト型にカスタマイズすることもできます。

サイト型トップページはブログ内の回遊率が上がるという特徴があります。

>>【Cocoon簡単設定】ブログのサイト型トップページの作り方

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